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芸術なんてわからない(´・ω・`)・・けど

9月17日から10月29日まで、
一ヶ月以上に渡って、
自閉症の若者4人展
「秋のカルテット」を開催していましたが、
先日、絵の搬出も終わり、
ちょっと(>ω<)さみしぃ気分を味わっております。

台風にはじまり、台風に終わった
「秋のカルテット」
足をお運びいただいたみなさま
本当にありがとうございました。

都合がつかなくて、
機会を逃してしまわれたみなさま。
時間をつくろうと、
お考えいただいてありがとうございました。

のんさんは、
この度、「元気のでるアート」に仲間入りを
することができたので、
また次の展示の機会に恵まれそうです(* ´ ▽ ` *)

「元気のでるアート」は
大分県臼杵市の社会福祉法人 
みずほ厚生センターの方が
10年以上続けていらっしゃる、
大分県内各地で行われる
障がいのある人の作品展です。

毎年、販売されている
カレンダーにのんさんの絵が初登場です!!

表紙は私の大好きな作家さん
佐藤龍男の作品
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出展者
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のんさんです(((o(*゚▽゚*)o)))
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偶数月
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奇数月
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卓上タイプで500円になります。

お部屋のインテリアにもなりますし、
オフィスで使われるのも素敵です。

生活の一部にアートを。
そこから、会話やアイデアも
生まれます(*≧∪≦)

感性は、きっと作るものでもなく
生まれるものかと。

そのためにも、
生活の、一番身近なところに
アートが存在すると
知らぬ間に生まれているような
気がします。

芸大出身でもないし、
美大出身でもない私は、
芸術の云々はさっぱりわかりません。

でも、
「なんかいい!」とか
「すてき!」とか
「わかんないけど、好き!」みたいは
素直で、単純で
ものすごく感覚的なものは
大事にしたいなと思っています。

のんさんの絵もそうです。
のんさんの描く絵が
なんとも面白くて、
「すき!」(*´ω`*)

芸術って、
よくわからない・・・
けど、
なんか(*´ω`*)好きです。




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行ってきました。大分まちなかアート

先日、大分まちなかアート
ゆるりと巡ってきました。

大分市の竹町通り商店街と、
中央町商店街の中の22の店舗と
iichiko総合文化センターにて
28名の作家さんの作品が展示してあります。

それを、1件1件見て歩きました。
店舗によって、
外から見えるウインドウに飾ってある作品もあれば、
店舗の奥に飾られてる作品もあります。

店舗の奥の作品は、「絵を見せてください」と
一言声をかけたら、
快く見せていただけるので、
ぜひ、宝物を探すように
巡ってみてください。

虫眼鏡などで拡大して見て楽しめる作品がありました。

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私が心惹かれた
車の作品。めっちゃかっこいい!!
美容室においてあります。奥にあるので、
ぜひ中に入ってみてください。
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お店の方の演出なのか
クリスタルの猫ちゃんと飾ってありました。
時計、宝石屋さんです。
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こちらの、時計宝石屋さんは、
こんなお土産までくれました。
心がほんわかしますp(*^-^*)q
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そして、私が1番好きな作家さんの作品。
龍男さんの作品は、とにかくおしゃれ。
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あ、もとい。
1番好きな作家さんは、もちろん
「のんさん!」
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そして、のんさんが
竹町の中でも、一番見ていた場所。
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そして、この3点を同時に見れることができる
このポイントに一番長く立ってました(笑)
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右奥の方を拡大すると、
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のんさんは、ジュエル九宝さんの
看板が触りたくて、
よくお店の前をうろうろしてました。

なので、接客されそうになったことも。
「どうぞ~中もご覧ください~」と。
(ノ_<)

いや~宝石は買いませ~ん(-∀-)

みなさんも、ぜひ
まちなかアート足を運んでみてください。
アートとの素敵な出会いが必ずあります。
そして、商店街の方々との
ふれあいも心温まるものがありますよ。






展覧会の準備 

展覧会の準備が着々と進んでおります。

展覧会の準備とは??
なにするの?
そういう疑問がわきますね。

ひとまず、今回準備したこと。
はじめてのことなので、
よくわからないことだらけですが、
ひとまず、覚え書き程度に綴ってみます。

まずは、出展する絵をまず決めていきました。

それから、その絵をプロの方に
写真を撮ってもらって、データ化してもらいました。
(今回、原画の一部を販売するため)

そして、額と、マット紙、コーティング材を買いに行って、
自分で額装しました。
(ここは、額縁屋さんに額装してもらうのが
正当法です。今回は、それぞれ自分でやりましたが。)
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コーティング材。
のんさんの絵は、クレヨン画なので、
取れやすく、(引っ付いたりとか)
それを防ぐために。

額装したら、一つずつ梱包して、
運び出しできるようにしておきます。

あと、キャプション作り。
絵の横についてる、題名とか、
作者名とか書いてある、あれです。
キャプションも自分で作りました。

キャプションもどんなんなん??
って、程度の知識の私なんで、
これまた大変。調べるところからはじめました。


それから、プロフィールカード作り。
これは、名刺風にして、
見にこられた方々に自由に持ち帰っていただく分と、
店内に設置分と作りました。

プロに頼んで、作ってもらってる人もいます。
私は、節約のために(笑)
デザインは自分で、印刷だけ業者に頼みました。

好きで、自分で作りましたが、
これまた時間かかりました・・・。

当たり前ですが、むずかしい(T_T)

素人感満載のものが出来上がりましたが、
自分なりに頑張ってみました。


ちょっと仕掛けも入れてます。
ただの名刺型プロフィールカードではありません。

AR(拡張現実)を入れてます。
スマホやタブレットにARアプリを入れて、
のんさんのプロフィールカードにかざしてみたら・・・
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続きは、実際にやってみてほしいので、
内緒にしておきます(-∀-)

な~んちゃって(´∀`*)
また、詳しくお知らせします。

それから、グッズ作りもしました。

今回は時間がなかったので、
あわてて、ポストカードを作りました。
それから、既存の缶バッチを
パッケージしなおして・・・。
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あと、DMをお願いして
プロの方に作っていただき、
出来上がったら、
はい!営業活動開始(*≧∪≦)

手配りしたり、郵送したり、
お店等に置かせて貰うお願いをして・・・。

展覧会初心者の為、
とにかく、いろんな人に教えを請い、
悩みながらやっとここまできました。

あとは、絵の搬入を待つばかり。

あ、そうそう。
のんさんを、オープニングパーテイーに
出席させるために、
新しい場所が苦手なのんさんに
会場に慣れさせるという
一番大事な作業?!が。
何度か連れて行き、
安心できる場所を見つけたりできたら、
少しでも長くその場所に居れるかな~と。
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嫌な場所だとインプットされたりでもしたら、
その場所に行けなくなるので気を使います・・。

パーティー当日も、ヘルパーさんをお願いしました。
母である私は、本人の代わりに
お客様のお相手をするため
のんさんの世話をしていたら、
とてもそれどころでなくなるので・・・。

それでも、どのくらい会場に居れるか不安です。
のんさんの状態によります。

はじめての展覧会
はじめての作家としての
オープニングパーティー出席。

のんさんにとって
はじめてづくし。

アート
社会へ踏み出す第一歩となるべく
大事な大事な展覧会となります。

のんさんの絵を、世に出そうと
なにもわからずに
無我夢中で行動してきましたが、
やっとここまできました。

どうぞ、みなさん
新しい門出を見に来てやってください。










障がいのある人たちのアートマネジメントセミナー

先日、こみっとあーとさん主催の
「障がいのある人たちのアートマネジメントセミナー」に参加してきました。
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(ちなみに、こみっとあーとさんは、
社会福祉法人みずほ厚生センター内の
障がいのある人たちの芸術文化活動の支援をする活動・組織です。)

今回のセミナーは、九州各地先駆的に障がいのある人たちの表現(アート)活動を様々な形で社会とつなげている講師陣の実践報告やディスカッションがあり、商品化やサービス構築に向けたマネジメントのノウハウが学べる内容となってました。

前回、魅力的なコト/モノづくりin大分と、
題し障がいのある人たちの表現活動の環境整備や
商品化、社会へのアウトプットのノウハウを学ぶセミナーがあったのですが、その、第2弾みたいなセミナーでした。

定員数を超え、大盛況。
時間もおしたけど、まだまだ足りない!
セミナー後、懇親会があったのですが、
のんさんが待っていたので、
最後まで参加できず、
泣く泣く帰ってきました。

先駆的に活動しているすごい方々が
いらしてるので、
直接お話したいと思ったのですが、
ま、仕方ないです。
のんさんを放置するわけもいかず(T_T)

でも、セミナーに参加できただけでも、
すごく面白くて、勉強になりました。

そして、もう一度、
今自分がやりたいこと、やろうと思うこと、
見直さなければならないことなど、
考えがたくさんたくさん出てきました。

これまで、
のんさんの「おもい」である
のんさんの「絵」たちを、
どうにか社会にアウトプットできないか、
のんさんの「絵を描くこと」=「自立活動」を
彼の仕事にできないか、
そして、働くこと、社会につながることが
アートでできないのか??
などとあれこれ、模索しながら
個人的にごくごく小規模に活動してきました。

商品化したり、グッズ化したり、その他
なんらかの形で社会へアウトプットしていくのは、
すごく意味が有ることで、
障がいのある人が、
その人らしい表現で社会で認められて、
社会で自立していくためのビジネスの
ひとつの選択肢として、
アートがあるのはとても素晴らしいことだと
思います。

今、障がい者アートは注目が集まっています。

事業所でアート系を取り入れてみようとか
企業とのコラボとか、増えているように感じます。

それって、一見、ものすごく華やかに感じます。
華やかな部分がどうしてもクローズアップされますし、夢も広がります。

でも、一方で、ある思いも私の中で出てきました。

のんさんを見ていて思うのですが、
のんさんにとってのアート活動は、
日常の一部分であり、
日常と非常に密接しています。

このセミナーでのお話にもでてきました。

さあ、絵を描きましょうと、
描かれるものとはちょっと違って、
やりたことをこえて、
やらざる得ないところに、
アート活動があり、日常と同化している・・と。

ここに、実は、ものすごく共感しました。

さまざまな企業さんとコラボして、
商品化して・・ワクワクする実践報告にも
興味を惹かれたことも事実ですが、
一番こころに残ったのは、それではなかったのです。

のんさんも、
描きたいなという思いを超えた
描かざるを得ない状態で
ガリガリ描いている。
そんなことも多いのです。

何かに突き動かされてるような。

日常の生活の一場面に、
そのアート活動は存在するのです。


そうやって生み出されたアートなんです。

その姿を見て、生活してる私だからこそ、
障がい者アートの大事な何かを忘れてはならないし、その大事な部分を、障がい者アートに注目の集まる今、発信していくことも必要なことだと思いました。

大事なものを履き違えないように。

社会へのアウトプットを続けていこう。
プロフィール

non labスタッフ

Author:non labスタッフ
ASD(自閉症)の作家
のんさんは、絵を描く喜びを
知った時から、生活の一部の
ように、絵を描き続けています。

のんさん曰く
「ぼくのえは、ぼくのきもち」

独特な彼の目線から、切り取
られ、描かれる、なんとも不
思議な世界がそこに広がります。

そんなのんさんの、
思わず笑顔になれちゃうよう
な作品たちやグッズにしたも
のたちをみなさんにお届けで
きたらと思います。

わたしたちは、
のんさんのアート活動を
支援するスタッフです。

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